三共晒株式会社 様

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商品のブランディング・伝統の技を未来へ

手ぬぐいなど、和晒の加工業を営む大阪府堺市の老舗企業。和晒は2012年に堺伝統産業に認定されている。晒加工とは、生地の不純物を取り除いて美しく漂白することで、その後に手ぬぐいやゆかたなどの商品へと加工されていく。近年は需要の減少とともに晒生地の生産量は下降をたどっており、BtoBビジネスだけでは生き残れないと判断。BtoCビジネスへの展開を模索し、インテリア商材の独自ブランド『WASIL(ワシル)』を開発した。和晒独特の風合いとモダンなデザインのコラボレーションは、従来のイメージを一新。事業全体の活性化につながっている。

地域伝統産業への想い

三共晒の4代目社長は、大阪府堺市で地場産業として発展してきた「和晒」の技を未来へつないでいきたいとの強い想いがありました。三共晒の周辺には、さまざまな染色技術を持った会社も多く、その技も活かせる新しい価値の創造を模索されていました。

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新商品ブランド「WASIL」の開発

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「和晒」の魅力を、もっと多くの人々のライフシーンに溶け込ませたい。そんな思いの中から誕生したのが、伝統技術とモダンアートが融合した新感覚のインテリア「WASIL(ワシル)」です。コンセプトや意匠の提案など、継続的にサポートしています。

ブランドネームとロゴマークの開発

縦横のラインで構成するマークエレメントは、伝統を表すエンジ色とアートを象徴するグレー色の交わりで表現しています。また、ロゴタイプは、優しさを感じる視認性の高いフォントをベースに、スタイリッシュで繊細なウェイトで作成しています。

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ブランドプロモーションの企画制作

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誕生したばかりの新商品ブランド「WASIL」を、さまざまなルートでプロモーショーンしていくため、商品パンフレットやブランドサイトなどの企画制作を進めています。今後、プロモーションイベント、WEBメディアPR、展示会への出展なども計画しています。

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